放射線について


放射線との併行施術はできません
併行施術はもちろんですが、放射線治療終了後最低3年は施術いたしません
施術を受けられない方 に記したように、施術を受けてもムダになりますので。
放射線に灼かれたあとの生体は、通常とはまったく別物です。

たとえ3年たっていても、できない場合も多いです。ことに骨に当ててしまうと・・
わたしの手や腕や肩や心臓が放射線によって灼けるように感じる場合はやりません。
測定器によって身体から出る放射線を計測させていただくこともあります。


骨に放射線をあてると
骨転移ガンがあまりに痛いからと、痛みどめに放射線をあてるケースがありますが、これは私の側から言わせれば禁じ手。
放射線で痛みをとめて、そのまま治っていってくれればなんの問題もないわけですが、多くは治りきることなく、おなじところがまた痛んで、そこに再びあてるようになります。
おなじところに累積60グレイを超えてあててはいけないきまりですから、30グレイ、30グレイと2回当てると、3度目はもうありません。
あとはどうなるかというと、痛みどめ薬以外うつ手はないので、すぐに麻薬づけになってしまいます。骨の痛みは激烈なので・・

骨ばかりでなく、身体のどの部位であれいったん放射線治療を受けてしまうと、当院の施術はできなくなります。
放射線をあててもらう方は安易に流されずに、それで治りきらなかったときのことまでよくよく考えて決断してください。


ラジウム
最近は身体にラジウムをぬって自家治療の一環としている方もいるようで、こういう方もできません。北投石のブレスレットをしているだけでもダメです。
過去の放射線受診患者への治療による被爆の累積は、わたしの身体の放射能にたいするキャパをもうとうに超えていて、わたしはすっかり放射線によわく敏感になっています。こういうラジウムていどのものを身につけている方の身体でも、手をあてると、手だけでなくヒジや肩をつらぬいて心臓までその放射能が到達し、胸苦しくさえなります。
そうなった場合は施術を中止せざるをえません。たとえムリしてつづけたとしても、術力はゼロとなり、へなへなしてまったく治療になりませんから。

α線だからといってかんたんに考えないで、まずご相談ください。こちらの意に反してそうしたものをお続けになる場合は、治療をおことわりすることになります。


放射性ヨウ素
半減期が短く、また放射範囲の非常に狭い放射性ヨウ素については、内用治療をお受けになった場合でも、治療終了後3ヶ月もすれば大丈夫のようです。




≪ その他の注意事項 ≫

施術を受けられないケース

温熱療法は危険

ショウガ湯は飲まないで
香辛料は×


陽子線・重粒子線

他治療の併用について

抗ガン剤の併用について
併用していただく場合
おすすめは分子標的薬の併用

気功はやらないで

鍼との併行治療について

当院の苦手なガンの種類

当院治療の難点

ご注意・骨転移の方

ガン治しの基本

ガンの治癒反応について

腫瘍マーカーについて

ガン施療 Q&A

HOME