乳ガンを治す

身体からとびだしている部位のため、乳ガンはとても治しやすいほうになります。
なかでも閉経後の方の場合、たいへん効きがよく、施術回数にたいして一次関数的に軽快、縮小していくことが多いです。
1時間の施術の前とあとだけでも著しく縮小していることも往々にしてあり、驚きの笑顔を見せる方も多いです。驚異の療法の面目躍如といったところです。
いっぽう閉経前の方は、やはりホルモンの分泌量が多くそれに左右されるためか、そうスンナリとはいかないようです。お若いとガンも元気ですし・・


最近の術力のレベルについて

1センチくらいのものだったそうですが、きっちり週1回で、5回受けたあたりで消えたようで、物理的にも感覚的にも手ごたえがまったくなくなりました。
むしろ、腋下リンパのほうにてまどって、その後さらに4回かかりました。

ガンの悪性度もいろいろですので、治癒までのこうした経過はだれにもあてはまるものではありませんが、悪性度の低いものであって、はやいうちに開始すれば、この何倍も大きいものでもこのくらいで治る方はしばしばいらっしゃいます。
たとえば、硬ガンはひどくむずかしく、それ以外のものは対しやすいといったぐあいです。

時間をかけて育ててしまった場合は、芯の部分にいけばいくほど固くなっていますので、なかなか融けず、最後のちっぽけなものを消すのにやたらと回数がかかってしまいます。そういう意味でもやはりはやいうちがよろしいです。

つまり、治るまでにどのくらいかかるかといったことは、大きさとはあまり関係がなく、悪性度およびガンを育ててきた年月の長さ、あるいは閉経の前か後かといったファクターに大きく左右されるということです。


施術後身体に出る反応について

以前はだいぶ強い反応が出た方がいらっしゃいましたが、最近は動けなくなるほど強くは出ません。よほど重症の方でないかぎり、だるい、眠いはあるかもしれませんが、通常の電車移動ていどでしたら問題ありません。
ただ、骨転移していてまだたいした痛みがでていなかった人で、施術後ひどくなる場合があります。


ご注意 : 乳ガンは決してもまないでください。なんとかやわらかくもどそうとしてもむ人がいますが、無知でおろかな行為です。よけい大きく固くなっていってしまいます。


手術後の再発・転移防止施術

もちろん当院施術のみで治療という方は多く、そちらをえらんでいただいてもいいわけですが、あまり頻繁に通えないという方は切除する場合が多いです。
とくに遠方の方で、くり返し頻数回施術に通院することが難しい場合には、「切除→再発防止施術に全力」 のパターンをおすすめしております。

実例をあげますと、たとえば、2センチちかくありましたが、位置がよかったため部分切除ですみ、週一で3回、その後隔週で継続中の方とか、あるいは早めに受け始め、小さく部分切除、その後最初から隔週でおやりになっている方、あるいは全摘出し、腋下リンパもごっそり取ってしまわれた方で、初回施術時は抗ガン剤をやっていらしたものの、すぐにやめ、その後4ヶ月ほどかけて順調に施術回数をへらし、現在は用心のための月1回の施術になって、トータルもう1年以上になる方など・・
いずれも、大阪、長野、あるいは名古屋と遠方の方です。消去めざしてこまめに施術を受け続けることができないとか、あるいは手術して1~2ヶ月で当院サイトを見つけ、訪ねられた方とかです。

当院施術のみでガンを消そうとお考えになっていても、すべて消すまでにどれほどの期間、回数がかかるかは、すでにこのページの上のほうに記したように大きさとはあまり関係がなく、悪性度およびガンを育ててきた年月の長さ、あるいは閉経の前か後かといった要因に大きく左右されますから、人によりマチマチでまったく計算できませんし、また、長くガンというものをかかえて生活することで、転移の危険性が増大します。

軽いうちに手術を受けるなら、部分切除ですむでしょう。
それなのに、決断を先延ばしにしてぐずぐずしているうちに転移して手術できなくなり、やむなく抗ガン剤などやりはじめてみたものの、すでにガンには勢いがついていて、たいして効かずにあちこちどんどん大きくなる・・、そういった悪夢が現実になる方は実に多いようです。
そうしたことのないよう、ほんとうにおはやく方針を決め、対処してください。

小さな乳ガンを消去するために、あなたが現在想定している施術回数をはるかにこえて通い続けることができますか?1回施術したから、ハイ5ミリ小さくなりましたなどという、デジタルな結果がついてくるゲームをやっているわけではないのです。

もちろんうまくはまればそのようになっていくケースもあります。数回の施術で何センチかあった乳ガンが消えたといったこともそうまれではありません。
しばらく通ってそうなりはしないかどうかためしてみる手はありますが、しかし手術の予約をしておいてその前に施術を受けるというのは不適切だと思います。その場合、施術によってはっきり縮小しているにもかかわらず予約をことわりきれずに手術を受けてしまうという無念な人がほとんどだからです。
ためしに受けるなら手術の予約をせずに施術のみ受けてみてください。

施術によって出てくる結果はほんとうにひとりひとりマチマチです。
それでいて、ガンを治すというのは真剣勝負中の真剣勝負であり、しかも絶対勝たなければ意味がありません。通院も最初はいいのですが、近在の方でなければ、なかなか続くものではありません。ガンを持っている方には最低でも週1回通ってくださいと申していますが、仕事を続けながらそのとおりにしようとすると、けっこうつらいと思います。
経済力はもちろんですが、週一回も遠方から通うとなると、体力も精神力も必要です。通院それ自体がストレス源になっていくでしょう。
現実に想定できる可能な手段でたたかいはじめてください。

ただし、手術はガンのエネルギーそのものをシャットアウトするものではありません

そのことはお忘れなく。
周知のことでしょうが、術後、適切に治療しておかないと、再発、転移する可能性は高いです。


術後、他治療との併用

これについては、ひとりひとり違う対応をしておられるようです。
手術以外はまったく受けつけず、あとは当院施術のみという方ももちろん多いですが、抗ガン剤、ホルモン剤を組み合わせて受ける方もいらっしゃいます。あと、ガンの性質によっては分子標的薬を用いる場合もあります。

抗ガン剤の害については抗ガン剤との併用ページに書いてあるので、ここにはかきません。おすすめできるケースはあります。
放射線は、免疫を落とします。また、これを受けると、かなり長いこと状態が落ち着きませんので、当院施術をお受けになる場合は、その治療中はもちろん、治療終了後最低でも3年以上は間をあけて施術を再開してもらうことになります。いっさいやらないことを推奨しております。
ホルモン剤は、生理の終了を強制するような薬ですから、お若い方には向かないのではないかと思います。つらくて、しんぼうできなくなる可能性があります。年配の方の場合はわりと平気のようで、また、私の施術との相性もいいので、おすすめできるのですが・・

ただ、手術後ホルモン剤をもちいるというのは、わたしの感覚ではガンのエネルギーをこじらせるような気がしてなりません。一件再発してしまった方がいらっしゃいましたが、その方の場合がそうでした。いつまでたっても安心してメンテナンス施術に切り替えていくことができない感じで、再発防止ともメンテナンスともとれないような中途はんぱな施術をくり返していたように思い反省しています。


サプリ

高価なサプリをとっていらっしゃる方は多いですが、サプリなどはガンになる前にやっておくべきものであって、いったん固形ガンができてしまうと、サプリではなかなか思うように小さくなってはくれず、まったくたよりにはできません。
高価だから効くだろうとばかり何十万何百万というお金を、みなさん胃袋に流しこむわけですが、ガンになってあわててそんなことやってもタカは知れていて、自己満足の域を出ません。
サプリに過度に期待してよりかかりすぎますと、命にかかわります。


ガンと対話してみてはいかが?

乳ガンが治った方が、実に興味深いお話をしてくれました。
週一レベルで施術を受けるいっぽうで、当院でおすすめした食療法とデトックス法とを実践したほか、この方がご自身でやったことというのが、ご自分のガンとの「対話」だったそうです。
それもガンをやっつけようという敵対的な対話ではなく、
「あなたはガン細胞じゃないのよ、ふつうの正常細胞なのよ。はやく元気になってもとにもどろうね・・」
というようなやさしい語りかけだったそうです。
ガンはご自分でおつくりになった、ご自分の身体の一部ですから、一方的に悪いものとして切り捨てようとしたり、殺そうとするより、こうした母が子にするような懐柔、あるいは「おもてなし」こそ、いきりたって増殖しようとしているガンをなだめるのにやくだつのかもしれません。
案外今回の治癒の重要なファクターになったのではないでしょうか。


どちらにせよ、食療治は欠かせません

当然のことですが、上記のどの方法でガンを治そうとするにせよ、基本的に食療治をきちんとまじめにおこない、身体の中の異物を洗い流すという、地道な作業は欠かせません。
ガンになる前とおなじものを口にしながら、いくらガンを消しても、それはいっときのことになってしまいます。身体の中が異物だらけになっていて掃除もしないわけですから、その異物への拒絶反応としてできると思われるガンがそこらじゅうに再発生したところで、それは当たり前なのです。

これは乳ガンのみならず、すべてのガンにいえることですが・・


トリプルネガティブ

の方で、乳房の表面に穴(生検の失敗によるもの)のあいたかたのお話では、ガン塊とは肉のかたまりにあちこちツノが生えた形をしているらしいですが、施術をかさねていくとそのツノがひしゃげ溶けていくのだそうです。
直接、あるいは鏡をみて自己観察できたかたのことばなので、まちがいないと思います。
ツノだけでなく、ガン塊も溶けるという現象がおきると、水みたいなのがいっぱい出てガーゼだけではまにあわず、ティッシュのぶあつい束をつかうらしいです。

しかし、トリプルネガティブの方の施術は概してきびしいです。検査の結果そのように出たら、それだけで重症とお考えください。
皮膚転移は当然のようにおきていると考えねばならず、それを施術するとそこら一帯が紫色に変色したりします。そこをさらに施術することでなおっていくわけですが、長く放置していた方は痛いです。涙が出るほど痛いです。
なので、これはサイトのあちこちに書いてることですが、できるだけおはやめに受診しはじめてください。
そして受けはじめたらできるだけたくさん受けてください。
でないと、なかなか治らないです。



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